【JAZZの歴史・種類・有名曲・名盤等、わかりやすくご紹介】

ジャズが初めてでも簡単にわかるコンパクト情報サイト

むずかしい理論やマニアックな知識はすっとばして、自分の好きなタイプのジャズがみつけやすいサイトです。

 

歴史なんかもコンパクトにまとめてるので、5分読んで知ったかぶりで語れます。

ジャズの種類と歴史

ジャズにもいろんな種類があります。

 

響きはそれぞれかなり違うので、一口にジャズと言っても、これは好きだけど、あれはまったく好みに合わない、といったことがあるかもしれません。

 

ジャズ話についていけるようにするために、自分の好きなジャズをみつけやすくするために、そして手軽に薀蓄を語るために(笑)、ジャズの歴史をさくっと勉強しましょう。

 

種類・スタイル

概要

ジャズ以前&古いジャズ ブルースが黒人音楽の原点。そこからラグタイム、ブギウギなどが生まれ、やがてディキシーランド・ジャズが生まれた。これらの古いスタイルはややマニアックなので、初心者向けの当サイトではひとつにまとめた。

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スイング 1930年代から1940年代初等のジャズ。基本的にはダンス・ミュージックで、大編成のビッグ・バンドで、事前に綿密に編曲した譜面に基づいて演奏するアンサンブル(合奏)主体の音楽。代表的アーティストは、デューク・エリントン楽団、カウント・ベイシー・オーケストラなど。

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ビ・バップ 1940年代初等に成立したスタイルで、モダンジャズとはビ・バップとそれ以降を指す。スイング時代と逆で、小編成バンドの個人の即興ソロ中心の音楽。1950年代の終わりにはマンネリになり、モードやフリーによる打破の動きが高まった。それでもなお、このスタイルは生き残り、現代においてもジャズクラブで演奏されるスタイルはビ・バップが多い。代表的アーティストはチャーリー・パーカー(sax)など。

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モード ビ・バップのマンネリを打破するために、トランぺッターのマイルス・デイヴィスが西洋中世の教会旋法(音列の使い方)をヒントに開発。それまでのジャズはもちろん、現代のポピュラー音楽の主流ともまったく異なる響きを持ち、とても現代的な感じがするジャズ。1960年代に盛んになり、その後のフュージョンにもこのサウンドは取り入れられた。代表的アーティストは、ビ・バップとモードの両方にまたがる巨人、マイルス・デイヴィス(trumpet)とジョン・コルトレーン(sax)。ハービー・ハンコック(piano)も有名。

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フリー ビ・バップのマンネリを打破するために、すべての理論や様式を拒否して即興主義を徹底したジャズ。1960年代が最盛期。安定したリズムやコード進行がないことも多く、「わからない」「でたらめ」「音楽じゃない」という人もいる一方、好きな人は大好き。代表的アーティストはオーネット・コールマン(sax)。

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フュージョン 1970年代半ばに登場し、今も大きなジャンルを形成している、ジャズとロック、R&B、ラテンなどの融合(fusion)音楽。「クロスオーバー」という呼称もあったが、「フュージョン」の方が定着した。それ以前のジャズと違い、キーボードはアコースティック・ピアノより電子ピアノやシンセサイザー、ベースはウッドよりエレクトリックが多用される。代表的アーティストは、リターン・トゥ・フォーエバー、ハービー・ハンコック、リー・リトナーなど。

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以上のほかに「ラテン・ジャズ」「クール・ジャズ」「ファンキー・ジャズ」などのスタイルについても解説を設けています。

 

「ジャズが好き」という人は、本人がスタイル名を意識しているかどうかはともかく、ビ・バップをイメージしている人が多いです。

 

次に多いのがモードスタイル。コルトレーンやビル・エヴァンスが好きな人はとても多いです。

 

スイング以前のジャズが好きな人はかなり少数派です。

 

フュージョンのファンは多いですが、「ジャズ」とは別ジャンルと捉えられることが多いですね。

ジャズ有名アーティスト一覧

すぐれたプレイヤーは無数にいるので、どんどん挙げていくとキリがありません。

 

初心者が絶対知っておくべきプレイヤーだけ、厳選しました。

 

トランペット ルイ・アームストロング、マイルス・デイヴィス
サックス チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン
ピアノ バド・パウエル、セロニアス・モンク、ビル・エヴァンス、チック・コリア、ハービー・ハンコック、キース・ジャレット
ベース レイ・ブラウン、ポール・チェンバース
作曲家 ジョージ・ガーシュイン、デューク・エリントン、コール・ポーター

 

ジャズの演奏スタイル解説

ジャズの演奏家は、初めて会うメンバーとでも曲をピッタリ揃って演奏できます。

 

例えば、ドラムソロが始まる場所、終わる場所とかがどうしてわかるのか?

 

順番にソロが替わっていくけど、1曲全体はどんな約束事で運営されているのか?

 

そういう疑問を持ったことはないですか?

 

ここでは、音楽の理論の知識がない人にもわかるよう、そういうことをやさしく解説します。

 

これを理解すると、今までフンイキだけで聞いていたジャズの曲の構造が理解できるようになり、ジャズがますます好きになるはずです。

ジャズスタンダード曲紹介

ジャズにはスタンダードと呼ばれる、よく演奏される曲のリストがあります。

 

広くとらえれば1000曲くらい、普通は数百曲を指します。

 

セッションなどで、特によく演奏されるものは50曲くらい。

 

そんな中で、初心者にまず覚えてほしい曲を20曲厳選しました。

 

  • All The Things You Are
  • A Girl From Ipanema
  • The Days Of Wine And Roses
  • Stella By Starlight
  • ...and more

ジャズ名盤紹介

ジャムセッションへのいざない